ROやコスプレ造形やネタの日々徒然。


by unai-fsp
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ドラゴンキラー

途中まで作ってやる気がなくなった。
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材料切り出し。スタイロフォームと工作用紙。
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全く関係はありませんが、ホットボンドを買い溜めして箱に詰めなおしてはニヤニヤするのが楽しくてなりません。
黒色と藍色のホットボンドは見かけたらとりあえず買います。
たまに、宝箱の金貨を手ですくってザラザラするように、ホットボンドを手に持てるだけ持って頭の上からザラザラと被り「アーッハッハ、全部私のだ!全部私のホットボンドだアーッハッハッハ」とやるのが幸せです。
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by unai-fsp | 2008-01-24 00:08 | 製作:頭装備・武器

耳のこと

某アーティストの片耳の聴覚を失ったってニュースと、立花さんの日記を受けて、ちょっと自分の耳について書いてみようかなと。

リアルで会った事のある人には公言してるし、プロフィールなんかにも書いてたりしますが、私は軽度の難聴です。
障害手帳を持てるレベルじゃないけど、日常生活で電話の応対が難しかったり、うるさい場所や声の小さい相手だと会話に難がある、というレベルですね。

そもそも難聴が発覚したのは学生の時。写真の現像をするお店でバイトしてたんですが、そこでお客さんの名前なんかを聞かなきゃいけなかったんですね。その時にあまりに聞き間違えが多かったので「耳やばいんじゃね?」って話になって病院に行き判明。
お医者さん曰く、「原因不明」「具体的な治療方法なし」「今後悪化の恐れ有」とのこと。
自分自身の耳が普通よりも悪いことは薄々分かっていたけれど、はっきりと軽度であれ難聴と診断されると凹みました。
もちろん世の中には私よりも耳の聞こえが悪い方や、もっと別の障害がある方もいて、それぐらいのレベルでなんと甘い、と言う人もいるかもしれません。
でも、こういうのって程度の問題じゃないんですよね。本人の受け止め方や周囲の状況なんかによって、そのことで感じる重さは人それぞれで千差万別だと思うんですよ。
耳なんて多少悪くっても平気!って人もいれば、それがすごく負担になる人もいる。ただそれだけの話で、私は後者だったと。
お前の心が弱いからだ!と言われたら、確かにそうなのかもしれませんがスンマセンへたれですスンマセン。
私の場合、世間一般から逸脱してしまった怖さというか、「普通」から「普通じゃなくなって」しまったような気がしてショックだったんだと思います。
今だったらそもそも普通の定義ってなんだよそんなもんねーよ!と思うし、人と違ってだから何?関係ねー!カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッぐらいはやるんですがっ。
若かったからね!いや今でも若いですけど!ごめんねお母さん必死だからごめんね!
うん話が逸れた。

そんで今、自分の耳悪くて体験した嫌な事や辛かった事なんかをを長々と書いてみたんですが、途中ですごく馬鹿馬鹿しくなったんで全部消しました。
あー、わざわざ後ろを向いて、自分の嫌な思い出ほじくり返してアテクシ カワイソス……ってやっても全く意味なかったよ。っつーかめっちゃ愚行だったよ!

まあきつかった時の自分(学校卒業してから2年ほど前まで)の心情を思い出してみると、

私は不幸なんかじゃない
私は可哀想なんかじゃない
私を哀れむな
私を哀れむな
私を哀れむな
私を蔑むな
私を蔑むな
みんな消えろ、死ね、みんな死ね

みたいな事を本気で思ってたからね!
いやひくわー、今自分で文字打っててもひくわーこれ。いやごめんほんとにおとましい(方言)わ。
この頃の自分の中には、ドロドロとした黒いものがずっと居座ってたんですよ。普段は隠されてるけど、耳に関係して辛い事なんかがあると、黒いものが溢れ出してくるという。アラヤダなにかしらこの中二病チックな設定!?
でもまあ辛いと感じていたのは確かなことで、黒いものを自分の中からなくしてしまいたいのにそれがあんまり大きすぎて、一生動かす事もできないと思ってました。その時の絶望感みたいなものを思い出すと、今でもぞっとします。

なんでそういう風に感じていたのかと今考えると、色々な事を聞き取れない自分を認めない、許すことがない、という事が原因だったのかなーと思います。
なんでですかね、そういう自分で自分を縛るような事がなくなってきたのは。
今の職場に移って仕事で耳をそれほど使わなくても大丈夫だったり、周囲の理解がある(ありがたいなあ)という安心感が主な要因のひとつだとは思うんですが、根本的にあんまり人の反応が怖くなくなってきたんですよね。
前までは(耳が悪くなかった時でさえ)人の反応が気になって仕方なかった事を考えると、今は楽です。すごく。
今でも耳のことで悩む事が全くなくなったわけではないし、これから酷く憤ることもあるかもしれません。しかし以前よりも自分の中の黒いものはずっと小さくなっていると感じます。

色々とあったからこそそういうものを得れたと考えると、難聴になったことも決して悪い事じゃないと今では思えます。人生万事塞翁が馬。
あれ、でもそれって単に面の皮が厚くなったって事か?つまりおばちゃんkうわあああああああああああまだまだ若いよ、私まだ若いよー(せめて心は!)ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
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by unai-fsp | 2008-01-08 00:44 | 真面目に